I shall be released - takoratta

Takuya Oikawa on Tumbler

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井の頭公園 2011.4.12

実際に見た。花道みたいになっていたよ。

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井の頭公園 2011.4.12

実際に見た。花道みたいになっていたよ。

(via otsune)

危機的状況の中の希望
村上龍

先週の金曜、港町・横浜にある我が家を出て、午後3時前、いつも行く新宿のホテルにチェックインした。普段から私はここに週3~4日滞在し執筆活動やその他の仕事をしている。

部屋に入ってすぐに地震が起きた。瓦礫の下敷きになると判断し、とっさに水とクッキー、ブランデーのボトルをつかんで頑丈な机の下にもぐりこんだ。今にして思えば、高層30階建てのビルの下敷きになったらブランデーを楽しむどころではないのだが。だが、この行動によってパニックに陥らずにすんだ。

すぐに館内放送で地震警報が流れた。「このホテルは最強度の耐震構造で建設されており、建物が損傷することはありません。ホテルを出ないでください」という放送が、何度かにわたって流された。最初は私も多少懐疑的だった。ホテル側がゲストを安心させようとしているだけではないのかと。

だが、このとき私は直感的に、この地震に対する根本的なスタンスを決めた。少なくとも今この時点では、私よりも状況に通じている人々や機関からの情報を信頼すべきだ。だからこの建物も崩壊しないと信じる、と。そして、建物は崩壊しなかった。

日本人は元来“集団”のルールを信頼し、逆境においては、速やかに協力体制を組織することに優れているといわれてきた。それがいま証明されている。勇猛果敢な復興および救助活動は休みなく続けられ、略奪も起きていない。

しかし集団の目の届かないところでは、我々は自己中心になる。まるで体制に反逆するかのように。そしてそれは実際に起こっている。米やパン、水といった必需品がスーパーの棚から消えた。ガソリンスタンドは枯渇状態だ。品薄状態へのパニックが一時的な買いだめを引き起こしている。集団への忠誠心は試練のときを迎えている。

現時点での最大の不安は福島の原発だ。情報は混乱し、相違している。スリーマイル島の事故より悪い状態だがチェルノブイリよりはましだという説もあれば、放射線ヨードを含んだ風が東京に飛んできているので屋内退避してヨウ素を含む海藻を食べれば放射能の吸収度が抑えられるという説もある。そして、アメリカの友人は西へ逃げろと忠告してきた。

東京を離れる人も多いが、残る人も多い。彼らは「仕事があるから」という。「友達もいるし、ペットもいる」、他にも「チェルノブイリのような壊滅的な状態になっても、福島は東京から170マイルも離れているから大丈夫だ」という人もいる。

私の両親は東京より西にある九州にいるが、私はそこに避難するつもりはない。家族や友人、被災した人々とここに残りたい。残って、彼らを勇気づけたい。彼らが私に勇気をくれているように。

今この時点で、私は新宿のホテルの一室で決心したスタンスを守るつもりでいる。私よりも専門知識の高いソースからの発表、特にインターネットで読んだ科学者や医者、技術者の情報を信じる。彼らの意見や分析はニュースではあまり取り上げられないが、情報は冷静かつ客観的で、正確であり、なによりも信じるに値する。

私が10年前に書いた小説には、中学生が国会でスピーチする場面がある。「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」と。

今は逆のことが起きている。避難所では食料、水、薬品不足が深刻化している。東京も物や電力が不足している。生活そのものが脅かされており、政府や電力会社は対応が遅れている。

だが、全てを失った日本が得たものは、希望だ。大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていった。だが、富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。だから私は信じていく。

原文
www.nytimes.com/2011/03/17/opinion/17Murakami.html

編集部注:小説の場面訳は『希望の国のエクソダス』より


危機的状況の中の希望


原発事故で広がる日本人差別の現状まとめ - NAVER まとめ

福島県民への差別は自分へ跳ね返る。

 メディアは「人体への影響はない」とお決まりのように繰り返すのはやめてほしい。だったらなぜ基準値がつくられたのでしょうか。現代社会というのはあらゆるリスクを個人が判断しつつ生きているわけです。普段から農薬に気をつけ、がんにならないように食事その他にたいして、最新の注意を払う人にとってのリスクの捉え方と、そういうことに普段から全く関心がない人とは、同じ数字でも意味が違うのです。受ける側の年齢や性別などでも全く変わってくるのだから、「安全」な状態かどうかは、自分で判断するしかない部分が相当大きい。判断材料となる情報の提供が大切なのはそういう理由です。
品田知美の空中庭園: 3月 2011 そう思う。安全かどうかは自分が決める。たとえ、それが狂ったように神経質な基準を元にしていたとしても、それがその人が安心する基準だから。安全はまだ客観的に語れるかもしれないけれど、安心は自分がそう思うかどうかだ。安心になれない社会は精神的に危険(=安全でない)だ。精神的に安全でないことは健康に直結する問題である。だから、安全は自分が決める。
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台湾からも愛

Grand Hyatt Taipeiで行われている義援金の呼びかけ

義援金を呼びかける手紙が各部屋に置かれているGrand Hyatt Taipei。

昨夜、宿泊は快適ですか? とメールが送られてきたので、この義援金を呼びかける手紙のお礼を書いたら次のような返信が来た。

Dear Mr. Oikawa, I am sorry that Japan is suffered by earthquake and tsunami.

We do hope that our small charity donation box could also help Japan a lot.

And also I believe that Japan will stand up again soon.

日本 頑張ってください!!

Yours Sincerely,

ありがとう。

チェルノブイリ事故では、放射能汚染による恐怖報道が過熱したため、心的外傷後ストレス障害(post traumatic stress disorder)が放射能汚染地区の住民に蔓延し、放射能恐怖症が甲状腺腫瘍の発生を加速した可能性が高い。
http://homepage3.nifty.com/anshin-kagaku/helr42.htm
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・ほとんど何の内容もない情報ゼロの会見。顔を見せただけ。
・これだけ中味のない会見をして、それでも無能に見えないのは見事。
・枝野君は、「大丈夫だ。でも避難しろ」と言っている。
・「心配ないけど気をつけてくれ」という意味のことを言わされている。なんと気の毒な。
・官房長官は「詳細は説明できないけど頑張っている」「っていうか、詳細が把握できていないわけだが大丈夫なのはわかっている」「わかっているけど万が一ってこともあるから避難しろ」と言っている。すごい。
・うん。まるっきり支離滅裂だ。が、それでも堂々としゃべっている。立派としか言いようがない。
いまわれわれに力をくれる言葉とは:日経ビジネスオンライン
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#hack4jp 京都会場参加者からのコメント

#hack4jp 京都会場に途中から参加された玉置さんが以下のメッセージを送ってくださいました。本人の了承を得ましたので、こちらに掲載します。

13時過ぎに入室して15時には退室したので、全容を知らずに書いていることを予めご了承ください。
まず入室して最初に感じたことは、何かを始めるんだという意気込みと、その裏腹のような閉鎖的な雰囲気です。14時過ぎにどなたかが前で発表している時も無関心な人が多かったのが気になりました。そこで疑問1)です。

疑問1)エネルギーが内側に向かってはいませんか?
⇒今回の取り組みは、実際に被災し困っている人に対して何が出 来るかを考える会だと理解しています

⇒何かをしなければいけないという義務感と、じゃ何をすればい いんだという焦燥感が絡まっている風でした

⇒そんな時に、断定的な意見を言ってくれると不安な人は落ち着 きます

⇒それに相槌を打つ人がいればなおさらですが、これはマルチ商 法の説明会でよく使う手です(当日の人がマルチ商法の勧誘を していたということではありません、念のため)

⇒参加者の多くが寄る辺のない不安定感を感じているときに、こ のような流れが発生すると、そこが拠り所になって目的とは異 なる変な方向に走りだすことが時にあります

⇒この手の話は、地方から不安を抱えて東京の大学に入学した新 入生がオカルト的な新興宗教にハマる話に似ています

⇒やけに断定的な主張をされると、半信半疑でもいつの間にか肯 定的な気持ちになってしまうパターンに酷似しています(昔の 学生運動の時にもオルグという名の洗脳行為がありましたね)

⇒未曽有の事象が起きたときにはよくある反応の1つだと思いま すので、少し発想を変えれば外向きなエネルギーに転換できる レベルだと思っています ⇒こういう時こそ、冷静な判断が出来るよう、年長者のサポート が必要だと感じました(ウザイって言われそうですが・・・)

もう一つは、皆さんPCやスマートフォンに向かってひたすら作業をしていましたが、最も支援を必要としている場所ではPCやスマートフォンはおろかガラパゴスケータイも使えない状況であることを理解しているのかなと心配になりました。そこで疑問2)です。

疑問2)目的と手段がテレコになってはいませんか?

⇒発想の原点に、まず例えばGoogleやFacebookなど自分たちにと って身近なものだけがあったりしてはいないか心配です

⇒現地のことを想像する努力の前に、ネット検索した情報で動い てはいないかを自問自答して欲しいです

⇒例えば、今、現地で困っていることの1つに、情報が発信でき ない、情報が入ってこない、があります

⇒そこにケータイを使って配信というのは1つの回答ですが、良 く考えますとケータイがあっても基地局が止まっていたら通信 は出来ませんし、基地局が生きていてもケータイに充電できな ければ使えません(津波で水没した子機もいっぱいあったでし ょうし)

⇒電話でも無線でもテレビのクルー経由でも何でも情報発信した ら、それらが必要な人に届くよう交通整理する仕掛けは考えら れませんか?

⇒情報を届けられた人は電話でもラジオでもテレビでもFAXで も、ありとあらゆる媒体を通して情報を受け取ったこと、それ を対処できるところに伝達したこと、いつ頃回答を届けられる か、などを返信する方法は考えられませんか?

⇒情報は一瞬にして消えてしまうデジタル形式だけでなく、ロー テクですが紙を最大限利用する方法も考えませんか?

⇒また、ケータイのような小さな文字は私達の年代になると老眼 で見えなくなるという当たり前のことも考慮するクセも付けて 欲しいです

⇒あと、せっかくの支援物資が上手く行き渡ってないという現実 があります

⇒入荷した支援物資を必要とされる場所に最適に配分するのは人 間がやるには非常に難しい作業です

⇒そして、その作業は(特に食料は)相当期間継続しなければな りません

⇒であれば、ディスパッチ(最適配置)ソリューションを上手く 使って人間の作業を軽減してあげるというのも大きな貢献だと 思います

⇒等々、相手の身になって考えるクセをつけていただければと思います

それと、これは関西ならではですが、16年前に阪神淡路大震災という都市型大災害を多くの先達が経験しています。疑問1)にも通じるのですが、自分たちのやっていることは年長者には理解出来ないと勝手に思い込んでいないか心配です。そこで疑問3)です。

3)もっと生の声も聞きにいきませんか?

⇒関西は16年前に阪神淡路大震災を経験しています(恐らく昨 日の参加者で社会人として体験した人は少ないと思いますが)

⇒その時、ものすごく頑張った西宮市には、現在「被災者支援システム全国サポートセンター」が常設されています

⇒ここの吉田所長は過激な発言で有名ですが、言っていることは 的を射ています

⇒せっかく京都(つまり関西)で行動を起こそうというのでした ら、近くにいる経験者に提案をぶつけて意見を聞いてもいいと 思います

⇒えてしてマスコミの論調に惑わされて行政というのは動きの悪 いものだと頭から信じてしまいがちですが、行政でもなかなか どうして捨てたもんじゃない組織はいっぱいあります

⇒若いやる気のある人と実行権力を持った行政が上手く噛みあえ ば大きな力を発揮します

⇒こういった段取りには、お役に立てるのかなと思っています

あと1つ、既に類似の取り組みが自然発生的に始まっています。私の知っている範囲では http://www.sinsai.info/ushahidi/ が有名だと思います。よくぞこれだけの短期間でここまで作り上げたものだと関心しています。そこで疑問4)です。

疑問4)既に始まっているものも利用しませんか?

⇒実は正直言って私はこのサイト(sinsai.info)の使い方よく 分かっていません

⇒もっと操作性を良くして欲しいと思ってもボランティアで寝ず に頑張っているエンジニアには言い出しにくいです

⇒そこで、誰かがこのサイトをお年寄りや女性や年少者などIT リテラシーが高くない人でも使えるようにアレンジするという アイデアはないでしょうか?

⇒ハッカソンだからといって必ずしもオリジナルにこだわる必要 はないと思います

⇒利用出来るものは何でも利用して、とにかく役に立つものを役 に立つ時期に提供する姿勢が重要だと思います

少々、欝陶しい意見を出しましたが、全体的な印象としては意気込みをしっかり感じました。これからも、出来る限りサポートしたいと思います。

※青六会とはITS&GIS異業種交流会(総勢70名)の通称です

以上
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青六会 会長
※青六会とはITS&GIS交流会(総勢70名)の通称です
玉置 三紀夫(たまき みきお)
Email:m-tamaki@ta2.so-net.ne.jp Twitter:@takion2009
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「ほうたいを巻いてやれないなら、他人の傷に触れてはならない」
玲瓏: 続 氷点 // 三浦綾子さんの「氷点」。改めて考えよう。自分はほうたいを巻けるのか?
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みんなこれを署名にしよう!

災害情報特設サイト http://goo.gl/saigai

パーソンファインダー http://goo.gl/sagas

被災地向け 災害情報特設 携帯サイト http://goo.gl/keitai

避難所名簿共有サービス http://goo.gl/ganbare

被災地生活者情報 http://goo.gl/kyuen